完全に宝石のお話がストップしてしまいましたね☆
ダイアモンドを、完璧なシンメトリーにカットしたら、そこにダビデの星が浮かび上がったというお話。。。
ダビデの星(六芒星)とは正三角形と逆三角形を組み合わせた図形のことを言います。
こ〜んな↑形。。。。
二つの三角形はそれぞれ、能動的原理(正三角形)と受動的原理(逆三角形)を表し、これは、陰と陽、光と闇など、相反する真逆のエネルギーの象徴であり、これら二つの三角形が組合わさって出来るダビデの星(六芒星)は『真逆のエネルギーの調和』という意味合いを持っているのだそうです。
そして形だけでなく、六芒星の『6』という数字にも『調和と安定』という意味合いがあります。
これらのことを考えると、六芒星自体に何らかのエネルギーがあることは容易に想像がつきますね(^^)
私がお伝えしているレイキでも、形を使って扱うエネルギーに変化をもたらす術があります。
たかが形と思うかも知れませんが、セミナーを受けられる生徒さん達は皆さんエネルギーの変化を体感されているんですね(^^)
話を戻しますが(^_^;)
古来より、この六芒星の形は封印を解いたり破邪の力があるとされ、日本の陰陽道でも使われてきた経緯があります。
そんな、物凄いエネルギーを放つ形が、ダイヤモンドをシンメトリーにカットすることで自然に現れただなんて☆ちょっと、、どころか大分ドキドキしますよね❗
もう少しお付き合い下さいませ〜💦💦