病気の原理☆

今日はレイキの 富田先生の本にあった 病気の原理 についてお伝えしたいと思います^^

皆さんは、なぜ病気になってしまうと思われますか?

 

先生は本の中で、病気の原理を下記のように記されています。

 

 

疲労(過労)素の蓄滞

 

霊気の循環不調和

 

生理組織の故障

 

神経系統の障碍

 

血液循環の不良

 

新陳代謝作用の停滞

 

病気(腫れる、痛む、機能・機質の障碍)

 

 

病気の始まりは、まず 『 霊気の循環が遮られる 』と言うんですね。

それは、何となく元気がないとか、気合が入らないとか、とにかく『気』が落ちている状態のことのように感じます。それから神経、血液の順番に障碍が表れてくるのだそうです。

 

先生は、前にもお伝えしましたが 病気の方にレイキをすると、上記の逆を辿って治っていく、と言われるんですね。

 

この時、急性のものは早く治って、慢性のものはゆっくり治っていくとのこと。

 

なので、自分でレイキを習得してセルフヒーリングをするのは、とってもいいことなんですね^^

 

同じように、家族やペットにも有効です。

 

富田先生の本には ハッキリと『 病気の種類を問わず皆解除治癒するのが人体の本能である 』と、書いてあるんですね。

 

まず、人に備わっている自然治癒力

 

これを最大限に発揮!!させなくてはいけません。

 

レイキには、そんな 自然治癒力を高める効果 があると言われています。

 

何より、私がヒーリングをしていて思うのは、ヒーリング前と後では目の大きさが変わる?!ということで、疲れていればいるほど、目がパッチリとなるのでヒーリングでスッキリされたのがわかります^^

 

レイキって面白いですね( ´艸`)

 

現在は癒しのツールとして多くの方に親しまれているレイキですが、富田先生の時代にはれっきとした治療のツールとして使われていた事実☆

 

レイキって、なんて頼もしいんでしょう~!!

 

と思うのは私だけでしょうか(*´▽`*)

 

富田先生の本が気になった方は『富田流手あて療法』で探してみてくださいね^^

 

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昨日は、七草粥を食べる日でしたね~^^

我が家も、夫が七草を買ってきてくれたのでお粥にしていただきました♪

七草粥って、平安時代宮中行事だったんですって☆ 知ってました?

それが江戸時代に庶民の間に広まったのだそうです。

宮中行事と言われると、格式高いお粥な感じがしてきますよね( ´艸`)

ちなみに、上記の写真の通り、我が家の七草は正式な七草になっていなくて、

 

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全然いいのですが『 ラディッシュ 』というところで、ちょっと笑ってしまいました。平安時代の行事なのに、、、ですよね( ´艸`)

でも、彩りにラディッシュは有り♪ なのだそうです。ネットにたくさんレシピが出ていました^^

 

皆さんは、七草粥、いただきましたか(^^)