とある計画と未来の予言☆

「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。

諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」

 

最近知った ヒトラーの予言。。。

 

彼によると 人類は、類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまうのだそう。進化組は 人類から、より高度な神に近い生物『神人(ゴッドメンシュ)』、退化組は ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になってしまうとのこと。

 

『神人』は 突然変異が大脳にプラスに働いて生まれた人類。いまの人間の数次元上の知能と力を持ち、それまでのあらゆる危機や問題を解決に導く存在。

 

『ロボット人間』は それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異によって生み出される存在。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、神人たちの認める限度で、多くのものを与えられて暮らす。食物と住居、職業、娯楽、恋愛、教育、時には思想さえも与えられるとのこと。

 

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。

 

この予言(青字)の『家畜』のように飼われている『ロボット人間』という表現。。。

すでにこの世は、そういう世界なのでは、、、と言われている人もいますよね。

 

コロナ禍になって、一方的に与えられた情報を信じて進む人と、与えられた情報以外の情報も収集して進む人と、大きく2つに分かれたように感じているのは私だけでしょうか。

 

ヒトラー『 天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。』とし、最終的には そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。』と予言しています。

 

コロナの情報収集組が、突然変異の『神人』になれるかどうかは ❓ですが、ロボット人間製造計画?!とも取れる情報があるのも確かで、、、

 

サイバネティック・アバター生活

  • 2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
  • 2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

 

これ⤴ は、内閣府のホームページに出ている内容なのですが、一見、何だかロボティックじゃないですか?!

 

これを見て、高齢の父に「もう少し長生きしたら、若返る( 望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる )らしいから頑張って!!」と言って二人で笑ったことですが 、 実際は、 自分は長生きは必要ないけど、両親にはいつまでも元気でいて貰いたいと思う我がまま娘で ( ´艸`) 困ったもんですね☆

 

いずれにしても、たとえ 与えられ、操られていることを意識できないようになっていたとしても、常に、自分自身が 楽しく!幸せ!だと感じる選択をして過ごしていけたらなぁ~と^^強く思います。

 

 

写真は、お月見ティーパーティーの様子(*´▽`*)♪

右下のお蕎麦、かまぼこでウサギを作ってみました^^

 

今日は久々の長文☆

最後まで読んで下さり、ありがとうございます(^人^)!!