2013-10-24から1日間の記事一覧

随神の道

『葦原の 瑞穂の国は 神ながら 言挙げせぬ国 、、、、』 万葉集で↑↑柿本人麻呂が歌っている和歌です。 神ながら(随神)とは、神の思し召しのままに、、、と言う意味で 葦原の瑞穂の国は神様のなされるようにしておけばよい国で、人間が神様に色々要求したり…