心拍数２０億回の命 - 星の世界をかけて行こう〜☆

今、『スピリテッド』と同時進行で、南雲吉則さんの『ゴボウ茶を飲むと２０歳若返る！』を読んでいます。

何でもゴボウには、ダイエット効果、美肌効果、冷え性改善、免疫力アップ、ガンの予防効果、脳卒中や心臓病の予防効果、などの嬉しい効果が期待出来るそうなのです。

で、簡単にゴボウの成分を毎日摂取するのに、ゴボウ茶を飲みましょう♪と言うことで！！

さっさく↑↑私も作ってみました〜（＾＾）

作り方は簡単♪

よく洗った皮付きのゴボウをピーラーでささがきにして、天日で半日干した後、フライパンで煎ったら出来上がりです。

あとは普通のお茶の要領で急須に入れてお湯を注ぐだけ！

ゴボウの香ばしい風味が癖になりそうな、とっても美味しいお茶の完成です（*＾＾*）

そうそう、忘れるところでしたがっっ

タイトルの『心拍数２０億回分の命』とは、このゴボウ茶の本に書かれてあったことなのですが、心臓は一定の回数を心拍したら止まるように出来ているそうで、その回数が２０億回と決まっているのだそうです。

これは、人に限らず哺乳類全般に言えることだそうで、寿命の短い動物ほど心拍数が速いのだそうです。

そう言われたら、我が家のウサギのコロちゃんの鼓動は、いつも速いです。

何をそんなにドキドキしているのぉ〜（=＾＾=）と、思っていましたが、そうじゃあなかったんですね（＾＾ヾ勉強になりました。

人は、健全であれば、誰もが２０億回心拍して亡くなるんですね。

今私は、どのくらい心拍しているのでしょうか。。。。

遅刻ギリギリで、ドキドキしながら出勤しているので、皆さんより早くこの世を卒業していまうかも知れません（＾＾；；；

長生きの秘訣の一つが、ドキドキしないことだったとは。。。。

何だか、ウソみたいなお話しですよね（（＾＾））