『天人の音楽』

やっぱりどうしても気になって、


買ってしまいました!!


前回のブログでお伝えした、かぐや姫に迎えが来た時の曲は『天人の音楽』と言います。


歌は無いのですが、それ故に色んな思いが浮かんできます。


エンディングで流れた


二階堂和美さんの『いのちの記憶』も、こちらは歌詞があって歌が入っているのですが、その歌詞がまた素晴らしくて心に沁みます。


ある方が、この歌詞の意味をブログ上で『いのちの記憶の歌詞の意味教えます』と題して解説されているのですが、本当にその通りだと納得してしまいました。


思い悩みながら生きている自分と、全てを超越し何もかも満ち足りている自分、その両方を合わせたのが『私』という存在。


本当は、何者も、何事も、『私』を脅かすことは出来ないのだけれども、そんな完璧な『私』を持ちながら、それを実感することがなかなか難しいのは、この世が、そのことに気付くための世界だから。


きっとこの歌が心に沁みる人は、歌詞の言葉の裏に秘められた多くの情報を、魂レベルで感じ取っているのでしょうね。


実は私、完璧に満たされた自分を体験したことがあるんです。


その時世界は、金色に輝いて見えました。


何があっても嬉しくて、何があっても幸せな気持ち。


その時に分かったのです。


全部自分が持っている!!って。


全部自分の中にある!!って。


残念ながらその境地は、数日間で消えちゃいましたが(^^;


あの時の体験があるので、全て自分次第だと分かったのです。


本当は『自由』だったのだと。


映画『かぐや姫』を観て、その時のことがまた蘇ってきました(^^)


次元上昇の完了日が、今度の立春の日だという情報があります。


私達は必然のタイミングで、その通過点をシッカリきっちりと!!


越えるのでしょうね(*^^*)


後は、何がどう変わるのか、変わってもいいし変わらなくてもいい♪


それこそ『自由』な心で毎日を過ごしていきましょう〜(^^)