『高千穂峡で舟に乗る』のミッションは、笑いの神も降りてきて(((^^)))大大大成功に終わりました♪
舟から降りると、タクシードライバーさんが待っていてくれて、まだ少し時間があるからと国見ケ丘に連れて行ってくれました。
写真下の案内板のように、条件が揃えば眼下に雲海を見やることが出来る場所なのだそうです。
神代の昔、初代天皇と言われている神武天皇の御孫にあたる建盤竜命(たていわたつのみこと)が九州統制の折に、この丘で国見をされたことから『国見ケ丘』と呼ばれているのだそうです。
そう言えば、
ここで、龍神様とお出愛したんですね〜。
これは建盤竜命だったのでしょうか?
今気づいたのですが、お名前に『竜』が入っているんですね。
もしかしたら「高千穂峡でうるさく騒いでいたのはお前達か?(−−)」と偵察しに来られたのかも?!知れませんね(^^;;;
少し離れたところでは
鳳凰も気持ち良さそうに飛んでいましたよ(^^)