山の辺の道『大神神社』

山の辺の道、最後は大神神社です!


ここは日本最古の神社と言われ、その起源は縄文時代にまで遡るのだそう。。。


檜原神社から大神神社までは比較的あっという間に行き着くことができた私達でしたが、なにせここまでが16キロの道のり☆


大神神社では鳥居の手前のベンチでちょっと一休み♪


超強力な、


パワースポットとして有名な大神神社。。。


この日もたくさんの参拝者が行き交っていましたよ(*^_^*)


こちらの神社は御神体三輪山ということで神殿が無くて拝殿だけあるのが特徴なのですが

拝殿の後ろがやっぱり、光で満ちて写っていました☆


4代将軍徳川家綱の寄進により寛文4年(1664年)に造営されたと言われる拝殿。


家綱様がご覧になっていたこの拝殿を、今、私達も見ているのかと思うと、なんだか感慨深いものがありますね〜(*^_^*)


そんなこんなで、


日帰りの山の辺の道のご報告が、とんでもなく長旅になってしまいましたが(^^;)今回も無事に行って帰って来ることが出来ました!


バスに乗るまで気付かなかったのですが、行きも帰りも一番前の座席で予約されていたんですよ!お陰で、夜行バスでしたが楽に乗って行くことが出来ました♪


お天気もギリギリまで雨の予報でしたが、実際には曇りのち晴れでラッキーでした〜(*^_^*)


今回も、朝早くから暗くなるまで付き合ってくれた non-non に心から感謝(>人<)です〜♪


さぁ次回は、どこに行きましょうか〜☆


もう次の旅に出かけたくなっている鯨海です(*^_^*)