玉が3つ

いきなり意味深な?(笑)タイトルで始まった今日のブログ。。。



実は、これ↓なのですよ。


小さな小さな丸い玉。



皆さんは何だと思われますか?



昨日職場で、上司の机のそばを通りかかった時、ビーズが床に落ちたような音がして見てみるとこの玉が二つ、転がっていました。



何だろう〜???と、拾って、近くの席の人に聞いたら「仁丹では?」と言うので、匂いを嗅いでみると無臭。。。。
て言うか、その前に、仁丹の割には黒いでしょーがっっ、、、と、突っ込みを入れつつ(^^;
もしかして、上司が背中が痛いと言っていたので、磁気シールの磁石とか??と言う話になり、上司が帰ったら聞いてみることになりました。



それから少しして、また上司の机のそばを通ったら、またビーズが落ちたような音が?!!



今回は、近くの席のOさんにも聞こえていて、Oさんが床に転がっていた丸い玉を拾ってくれました。



で、玉が3つになったわけです。



Oさんは、私から丸い玉が出たって言うんですけど。。。
そんなわけ、ないですよね〜っっっ



でも、不思議です。。。



無くならないように、磁石にくっ付けて保管することにしました。




後で上司が帰ってきて、聞いてみたのですが、全く心当たりが無いとのこと。



半分、(やっぱりね。)って感じだったのですが、、、
ここ最近、平行宇宙の話がよく入ってきていましたので、もしかしたらそういう不思議なこともあるのかなぁ〜なんて思ったりしています(^^)



そう考えると、先日のスピリチュアルミーティングも、お客さんが居ないと思っていたのは私達だけで、本当はもっとたくさんのお客さんが居たのかも知れません。
エレベーターで上がって、扉が開くと、そのままそのお店のフロアでしたから、その瞬間に違う世界に行ってしまっていたとしても不思議はありません。
とにかく平行宇宙は、行ってしまったことが分からなくなるくらい、全く同じ世界が存在していると言われていますので、普通に疑いなく過ごしていると気づかないんでしょうね。



よく、ほらっ、言った言わないの言い合いになることがあるじゃないですか(^^)
ああ言うのも、案外、別次元のもう一人の人との話だった、、、なぁんてことだったりするのかも知れませんよ(^^)



私の大好きな古代のお話にも、いろんな説があります。
それは、それぞれの次元を体験した人がそれぞれに語っているからなのだと、ある人のブログで読みました。
なるほどなぁ〜って、思いました。
答えは一つではないんですね(^^)
全て、正解!!なんですね(^^)
白か黒かの二元論の時代が終わってきています。
これからは、白黒だけじゃなくって、無数の色が光り輝く時代になっていくんでしょうね(*^^*)!



話が逸れましたが(^^ヾあの丸い玉、、、また後日、何か分かりましたらご報告致しますのでお楽しみに☆