前回の続き。。。
久しぶりに見た四柱推命の先生のブログタイトルが、『検査結果』『入院』『再入院』などなどで、やけに病院ネタが多いなぁ〜と思ったのです。
でも、いつも元気いっぱい❗エネルギーのかたまりのような方だったので、きっと身近な方のことだろうと記事を読んだら、先生ご本人のことでとても驚きました。
『アジア・アフリカ語学院 インド語学科卒業。ヒンディー語を 読み書き、話します。
米国カルフォルニア大学 Health Management 健康管理学科終了。と 言っても、渡米した訳ではなく、池袋のサンシャインでの分校です。
インターナショナル・ビューティー・アカデミー ボディー科 主任。他に フェイシャル科と 脱毛科がある。
生理解剖学( 呼吸器系、消化器系、血液循環器系を担当。)
時々、外部講師のピンチヒッターで、伝染学や栄養学も。
実技では、全身オイル・マッサージ。リンパ・マッサージ。指圧を教える。
その後、インターナショナル・ビューティー・アカデミーを退社し来港。
ホリスティック・クリニックを開院。
突き指から 癌まで、東洋医学でのアプローチで 治療に当たる。』
先生のブログにあった略歴⤴
体のことを知り尽くしていたと思うし、なにより、体の不調を治す術も熟知している先生がなぜ？と思ってしまいます。
先生自身は今までたくさんの患者さんを診てきて、時折患者さん達に言われていた「先生はこの病気になったことがないから分からないんだよ」が今やっと分かって、その経験をするための学びなのかなぁ〜と記事に書かれていました。
東洋医学ではなく西洋医学での治療、誰もが参ってしまうと言われる化学療法も乗り越え、直近の検査では悪い細胞が無くなるほどに回復☆
命は
強いのです
ステージ4、末期と言われる状態からの復活☆
先生の復活は多くの人を勇気づけていると思うし、多くの人達の道標になっていると思います。
悪い細胞がゼロでも、
病院は大事を取って化学療法をやるんですね。
先生の治療はまだもう少し続きそうですが、自称うチュウ人❗の先生のことですから(^^)必ずや元気いっぱいになって完全復活されると信じています。
だって命は、
強いのです
きっときっと、そう信じています
