続『釈迦如来』☆

自分の生きる意味、本当の幸せとは何か、、、


お釈迦様の長い修行生活は最終的に6年にもおよびました。


そしてとうとう『悟り』を得られるのです。


この『悟り』とは何か、は色んな解説があり簡単に理解することは難しいと思うのですが、悟りを得られたお釈迦様はその後亡くなるまで『本当の幸せになれる道』を周りの方達に説いてまわられたそうです。


教えの一つに


人の苦しみは執着によってもたらされる、というものがあります。


傷ついたり腹が立ったり、心が苦しい時は自分の中の執着に気付くチャンス☆早く気が付いて手放すことが苦しみから抜け出す近道のようです。


私が思うお釈迦様の『悟り』は、その教えはもちろんですが、きっと幸せの境地を体感されていたのでは、、、と思うんですね。


絶対安全安心の境地、完全ストレスフリーで思考に縛られない体というものは本当に軽やかであっただろうなと思います。


そんな、お釈迦様におで愛出来る場所は


法隆寺(奈良県生駒郡)


清凉寺(京都市右京区)


蟹満寺(京都府木津川市)


悟りが得られ、煩悩が消える❗というご利益があるそうです(^^)