先日ご案内させて頂きましたセラピスト＊ジュンコさんの『マルセイユタロットリーディング♪』は、残枠残りあと僅かとなりました。
マルセイユタロットは、数あるタロットの中でも最も神秘的なアルカナ（秘伝）として伝えられているタロットカードです。
初めてマルセイユタロットのカードを目にする人は、自分の知っているタロットカードと全然違うことに驚くでしょう。
タロットは近未来を視るのに適しているそうです（＾＾）
迷っていること、人間関係、イロイロ、、、
タロットに、聞いてみませんか？（＾＾）
詳しくは、『１１月２日』の記事をご覧下さいませ♪
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さて、『吉野』です。
桜の名所、吉野、、、
そこには、宮滝遺跡という古代の遺跡があります。
天皇の離宮『吉野離宮』があった場所では？と言われているところでもあります。
応神（おうじん）、雄略（ゆうりゃく）、斉明（さいめい）、天武（てんむ）、持統（じとう）、文武（もんむ）、元正（げんしょう）、聖武（しょうむ）までの、８名の天皇が、この地を訪れたそうです。
中でも、持統天皇は３３回（３１回との記録も有り）も訪れているとの記録があり、この地が当時の天皇にとって、とても重要な場所であったことがうかがえます。
先日ご紹介した本『闇の検証』では、この地は、『龍がうねっているところ』と表現されていて、持統天皇のパワーチャージスポットだったのでは？と書かれていました。
そのエネルギーは今も健在らしいのですが、現代人で扱える人はいないだろうとのことでした。
でも、それでも、その場所がどういうものなのか気になりますよね（＾＾）
一緒に、
持統天皇も気になっています。
