昨日の続きです。
自分が見たこと、体験したことでなければ信じない！という政木さんでしたが、目の前で、誰も触れていないスプーンが曲がるところを目撃してしまいます。
以来、政木さんは数々の超常現象に遭遇することとなるのですが、、、
一体、どんな超常現象に遭遇したのか、全てではありませんが、ご紹介したいと思います（＾＾）
空の壺から果実酒が湧き出る。（一年以上も湧き続けて、政木さんのお家を訪れたお客様達に振舞われたそうです＾＾）
皆で食事をしていた時、食べているものから真珠が発生する。（自分の口の中から発生したことも。。。その後、この真珠は、成長します！）
空中から木で出来た大黒様が現れる。現れてから、目の前で紅がさされ、眉毛が描かれる様子を見せられる。（これは、数人の人が一緒に見ています。最初荒削りだった大黒様は、後に自然に完成されて行きました）
恵比寿像、百衣観音、十一面観音、マリア像、、、、色んな像が出現する。
お財布を忘れて食事に出てしまったが、一万円札が飛来し？！事なきをえる。帰って、テーブルに一万円札を置いて合掌するとお札が消えてしまった。
遠方に忘れてきてしまった鍵や資料が、手元に現れる。。。
年代が前後するかも知れませんが、この↑ような出来事があったそうです。
そしてそれらは、政木さんと一緒に目の当たりにした方が居たり、いまだに現存する像の数々などで、どうにもこうにも信じざるをえない感じなんですね。
人間の修行の目的は、自分以外の人に数秒でも数分でも喜び（幸せ）を与えることなんです。そうすることで人間性が高まり、人間性が高まれば自ずと幸福はやってきます。しかし、幸福とは今の自分に満足することなんですよ。今の自分に満足出来ない人は、どのような環境でも満足できませんね。
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政木さんの残されている言葉です。
私達の生きる意味、幸せの意味が、見えますよね（＾＾）
