人類の進化と血液型☆その2

昨日はお休みで外に出かけていたのですが

前日の雪の日と打って変わって良いお天気でした♪

でもやっぱり、風はピリッと冷たかったですね。

今日は一年のうちで最も寒いと言われる『大寒』の日です。

温かくして出かけなきゃ☆ですね!


さて、人類の進化と血液型☆その2、です。


O型から始まったと言われる人類の血液型は、その生活様式、スタイルに合わせるように種類が増えていったようなのです。


最初、狩猟型だった人々が、作物を育て生活する農耕型に変わった辺りからA型の人々が出現し始めます。


A型はO型の人たちに比べ、繊細で几帳面なので長期のスパンで作物を育てるのには向いていたのかなと想像できます。


農耕生活が軌道に乗り人口が増え始めると、人々は色んな所に移動して生活をし始めます。


中には、農耕に適さない地での生活をする人たちも現れ始めました。


農耕に適していないのですから充分な食料を確保することができません。


と、時間切れ☆


続きはまた後でお伝え致します(*^O^*)!