被災地の様子

夫が、昨日、無事帰ってきました。





初日に電話で話したとき、気軽に写メを撮ることも出来んような酷い状態や。。。と言っていた夫も、現地でやるべきことをやっている内に、周りをシッカリ見る余裕が出来たようで、携帯で何枚か写真や動画を撮ってきていました。














本当に、数えるくらいしか建物が残っていません。。。



完全に流れてしまった家と、そうじゃない家との違いはどこにあるのでしょうか?
私は、これがイヤシロチの実力ではないかと思っています。
どこだったか、、、神社の鳥居だけが残っていましたよね。
気が整っているというのは、そういうことなんじゃないでしょうか。







気と言えば、、、最近、出来るだけ祝詞を奏上することにしています。
声を響かせると言うことは、自分自身と、その場の振動数を上げることに繋がると思っています。
実際に、奏上する前と、した後では、拍手の響き方が変わります。
これは、空間の気が変わった証拠です。
祝詞を奏上しないまでも、、、拍手を色んな所で打ってみて下さい。
きっと、その場の気の感じが分かると思いますよ(^^)
ちなみに、拍手を打つことで場を清めることが出来ると言われています(^^)






なにはともあれ、、、
夫が無事に帰ってきてくれて一安心です。
夫に聞いたところによると、現地は食べるものもお水も全く問題なし!
お風呂にも毎日入れて、コンビニも、品薄だけど営業していたとのことでした。
石巻市から高知まで片道1200キロ(@@;だそうです。
その距離を、丸一日かけて帰って来た我が夫。。。
本当に、本当に、ご苦労さまでした。。。



そうだ、、、
私の遠隔ヒーリングは無事届いていたのでしょうか。。。。
気になるわぁ〜