昨日の続き。。。

昨日は、日本語とユダヤヘブライ語に共通語とも言える類似した言葉があることをお伝えしましたが(^^)


そうそう、


「ハッケヨイ」


「ノコッタ」


などの言葉です(^^)


この、「ハッケヨイ」「ノコッタ」で思い出したのが夫の叔父さん。


叔父さんは、有名な相撲の行司さんで、○代目○○と呼ばれるような人でした。


そんな叔父さんが引退(定年?)し、夫の実家に叔母さんと一緒にやってきました。


何でも、田舎暮らしをしてみたいとかで、夫の実家で、自然に獲れる物を食べて、自然の時のリズムに身を任せ、季節を肌で感じながら、一年以上も夫の実家で、引退後のひと時を過ごされました。


その後、お家に帰った叔父さんが、何ヶ月もしないうちに突然倒れて亡くなってしまうとは、誰も思ってもみませんでした。


お鮨を作るのが上手(プロ級!!)で、お正月に美味しい握り鮨や巻き寿司をご馳走になったことが思い出に残っています(*^^*)


今回、ふと叔父さんのことが思い出されて、お盆だからかなぁ〜・・・と、思っていたのですが、あるブログに、今年のお盆は霊界の扉が開くのが早い、と書かれていて、もしかしたら叔父さん、本当に来てくれていたんじゃないのかなぁ〜。。。と思ったのでした。


正確には、夫の父親の妹の旦那さん、、なので、お墓は、高知にはないのですが、下界に降りてきて懐かしい場所をあちこち回っているのかも、知れませんね(^^)


現役時代は、お付きの人そっちのけで(^^;自らの運転で、地方巡業も全部回っていた叔父さん。思い出の地が多すぎて、さぞや忙しいお盆になっていることではないでしょうか?((^^))


お盆には、この世で思い出してくれる人がいる限り、霊となった魂はこの世に戻ってくるのだそうです。


今、心に浮かんだ人。。。


その人はきっと、あなたの側に来ていますよ♪