昨日の続きです。
癌やその他の病気を治したとされる『神経波磁力線発生器』。
平成10年の薬事法改訂により販売禁止になっているとのことでしたが、そのことで余計に欲しい気持ちが募り(^^;
まずはやっぱり、オークションでしょ!と言うことで、オークションサイトを覗いてみたのですが、どれも高額で取引されている様子。。。
どこかに、確実に手に入れる方法は出ていないかしら〜・・・・と、探している時に、またまた面白い記事を見つけてしまいました。
この『神経波磁力線発生器』が、アダムスキーの言う万病治療器と同じものではないかと言う記事です。
アダムスキーは、宇宙人と会ったことがあると言われているコンタクティーです。
実際に UFO にも遭遇?!していて、彼の見た UFO の形状から、以後同じ形状の UFO は『アダムスキー型』と呼ばれています。
宇宙人と UFO との遭遇体験を書いた本がベストセラーになっているそうです。
その、ベストセラーになった本の内容なのかどうかは分かりませんが、
『神経波磁力線発生器』の原理と似たものが、アダムスキーの本に出ているようなのです。
アダムスキーが宇宙人に見せられた万病治療器について書いた内容のようなのですが。。。
彼ら(宇宙人)は、肉体の特定の場所に高周波を当てることで、そのプラスとマイナスの分子群を遊離させることができるのです。
分子群を分離すればそこは空っぽになります。
そこに空間ができるわけです。
分子群は互いに結び合って初めて固体を形成します。
彼ら(宇宙人)はこの原理を応用しているのです。
この↑文章、分子を分離させて空間を作るというところ、昨日の政木さんの磁力線発生器の仕組みと似ていませんか?!
政木さんの本には、水(H2O)の水素(H)と水素(H)の間の角度は、普通、106度なのだけれども、磁力線をあてることにより、この角度が広がると書かれているんですね。
アダムスキーの本に書かれている治療器を使えば、1日10〜15分の使用で、1〜2ヶ月あれば、体の中にある病気は全て治るのだそうです。
そのときは、使用前より10歳は若返ったように見えるでしょう、、、とのことなのですが、、、
困りました。。。。
販売を禁止されていると言うのに、益々『神経波磁力線発生器』を、使ってみたくなりました(^^ヾ