先日の仕事の話もそうですが、人って、思い一つで本当に変われますよね〜。
大変なことを大変じゃないことにすることも、苦しいことを楽しいことにすることも、全部自分の思い一つです。
自分がどう思うかで自分の世界が変わってきます。
連日お伝えしている発明家の政木和三さんは、医学部時代、胃潰瘍のある患者さんに「なんともないですよ」と告げたら、1週間後、患者さんの潰瘍がきれいに治っていた、、、ということがあったそうです。
子宮筋腫の患者さんには、神経波磁力線を使って筋腫が十分の一になった後に「あれは間違っていました。十分の一ではなくて二分の一でした」と伝えると、一週間後には患者さん全員が二分の一の大きさに戻っていたのだそうです。
まさに『病は気から』な出来事ですよね(^^)
自分の思いと体は私達が思う以上に密接に関わっていて、病気すらも思い一つで変わってしまうんですね。
病院に来ている患者さんは、絶対的に先生の言うことを信頼していますので、このようなことが起こるのだと思います。
とは言っても、後者のように、悪いことを言われてそうなってしまうのは嫌ですよね(^^;;;
子宮筋腫が大きくなってしまった患者さん達は、また神経波磁力線を使って元の大きさに戻すことが出来たのでしょうか(^^;気になるところです。
神経波磁力線とは、政木和三さんの発明された磁気治療器です。
原理や病気が治る仕組みは少し前に記事にしていますので、興味がある方は読まれてみてください。
残念ながら、現在は販売されていません。
その理由も、少し前に書いています。
私は、この治療器が気になって、同じ磁力の波形を出す『科学の実験用キット』という機械を注文してみました。
そして待つこと数週間。。。
ついに!!その機械が届きました!!!