先日の『パラメモリー』と言う機械は、開発者の政木さんが十一万年前の記憶を辿って作ったものだとお伝えしました。
政木さんは講演会で、脳波を11ヘルツに下げるとスプーンが曲がり、4〜5ヘルツに下げると前世が見えてくると言われていました。
その、脳波を下げる機械が『パラメモリー』なんですね(^^)
当の政木さん自身は、小学生の時に1分1呼吸(20秒吸って、20秒止める、20秒吐く)を毎日やって、自分で自由に脳波を下げられる術を身に付けられていました。
脳波が下がってシータ波になると、潜在意識と繋がり易くなって自然とインスピレーションが湧いてきます。
政木さんの発明品は、そのどれもが数秒の閃きで出来たと言われているんですね。
簡単に、シータ波になると前世の記憶が分かるんだよ〜・・・・と言われるだけでも、そうなんだ〜、、、と納得してしまいそうな私ですが、そこはやっぱり政木さん((^^))
きっちり数字で、分かりやすく説明して下さっていました。
ズバリ!!
脳波がシータ波になると、1年が300分の1秒間に短縮されたことになる!!そうです。
なので、逆に、1秒間は300年も経ったことに。。。
このことから、脳波をシータ波にすると、10倍長生きしたことになる!!のだそうです。
今、ここに居ながらにして遥かな過去も、遥かな未来も、自由に行き来できるとしたら、なんだかとっても楽しそうじゃありませんか?(*^^*)
とは言っても、
そのシータ波になることがまず大変なことなんですけどね〜(^^;;;
『パラメモリー』買わなきゃですね〜((^^))