政木さんの発明品

今日、出勤途中に見た前の車のナンバーが『8888』でした。


昨日のブログの、輪抜け様の『8』に繋がって、お祈りが神様に届いたのかなぁ〜・・・と、嬉しくなりました(^^)


朝から雨でしたが、こういうことがあると気分が上がりますよね♪



さて、


政木和三さんの話に戻ります。



夫の体の凝りに良いものはないかと探していて見つけた『神経波磁力線発生器』。


人間の神経波と同じ波系を出すと言われている磁気治療器です。


数々の重病が良くなったとの報告があり大変興味深かったのですが、残念なことにこの治療器は現在は販売されていませんでした。


それで、何とか手に入る方法はないかとあれこれ探して、ついに!人間の神経波と同じ波系を出す磁力の機械を見つけたのでした。


機械は、『治療器』ではなくて『科学の実験用キット』として販売されていました。


それでも興味があった私は、1つ、注文してみることにしたのでした。


磁力線発生器のことについては、少し前からこのブログで綴っていますので興味のある方はご覧下さいませ(^^)


で、


今日は、磁力線発生器の発明者である政木和三さんの発明品についてお伝えしたいと思います。


先日もお伝えしましたが、政木さんの発明品は、誰もが知っている!!と言うものがたくさんあります。


その数は、1000件以上に上ると言われています。


それらは全て、1秒ほどで閃いて出来たのだそうです。


政木さんのこの閃きは、ご自身が、小学生の時にやっていた腹式呼吸の産物だとおっしゃっています。


その呼吸法は、1分1呼吸、20秒で息を吸って、20秒息を止める、20秒息を吐く、というものだったそうですが、これ、やってみて下さい。


かなり難しいです(^^;;;


でも、政木さんはこの呼吸法を毎日1時間やっていたんですね。


ずっとずっと後になって、この呼吸法をやっている時の脳波がシータ波になっていることを知るのです。


シータ波になると潜在意識と繋がりやすくなりますので、自然とインスピレーションが湧いてきます。


シータ波は、リラックスした時に出ると言われているアルファ波よりもまだ脳波が下がった状態を言います。


政木さんは、自由に脳波を下げて、このシータ波になることが出来たそうです。


だから、パパッと全てが分かってしまうので、話をしていても質問する前に答えを言われてしまうこともあったのだとか(^^;


とにかく、シータ波になると、人は物凄い能力を発揮するのだとかで、政木さん、脳波をシータ波にする機械を作っていました!!


それが『パラメモリー』です。


これは、左右のイヤホンから周波数の異なる2つの音が出る機械です。


この機械を使った方の効果のほどは明日お伝えするとして(^^)


この音源は今、携帯アプリとして無料で聴くことが可能だそうなので、興味のある方はぜひ探してみてください♪