本が軽〜い☆

先日本屋さんで目に付いた本を手に取ったら、想像より軽い本だったのでビックリ!!それで周りにあった本を手当たり次第手に取ってみたのですが、やっぱりその本が1番軽い☆


これは( 読みなさい )てことなのかな?と本を開いてみると今度は猛烈な睡魔が☆


以前、波動の高い本は眠くなる、と何かで読んだのですが、その本に嫌な感じはなかったのできっとそういうことなのでしょうね。


本の前半はそんな調子で頭をカクカクさせながら読んだのですが(^_^;)途中から本の波動にチューニングされたのかバッチリ!覚醒モードで一気に読み干すとが出来ました(^^)


あの猛烈な睡魔は今思い出しても不思議な出来事だったのですが、、、


肝心の本の内容はと言うと、ご先祖様にアクセスする方法や、亡くなった方が死後どのように過ごされていくのかなど見えない世界のお話で、これがとっても興味深く面白いお話だったのです(*^^*)

聞いてビックリ「あの世」の仕組み

聞いてビックリ「あの世」の仕組み

松原照子さん、東日本大震災を予知していたとして有名になられた方ですよね。本の中で松原さんは、見えない世界の情報をキャッチするには直感や自分の中から湧いてきた考えを決して疑ったり打ち消したりせずに、素直に受け止めることが大切だと言っています。案外私たちは、見えない世界からの情報をたくさん受け取っているのかも?!しれませんね(*^^*)


そうそう、亡くなられたご先祖様と繋がる時に「おじいちゃん」「おばあちゃん」なんて呼びかけていませんか?


松原さんの本には、しっかりアクセスしたいのであればフルネームで呼びかけると良いとありました。


なぜなら、あちらの世界には「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ばれていた人がたくさんいるから☆だそうで、なるほど、そう言われれば以前霊能者の方にお世話になった時にも、名前と生年月日でコンタクトを取られていたことを思い出しました。


レイキの遠隔ヒーリングでも、エネルギーを送る時には受け手の方の名前を使います♪


名前って大事なんですね〜。


今度からご先祖様に呼びかける時には、シッカリと名前で呼びかけたいと思います(*^^*)