光は闇があってこそ☆

今日は、天気予報の通り 午後から 雨☂ でした。

雨が降る前に、洗濯物が乾いて良かったです^^

 

 

先日、買いたい本があって本屋さんに行きました。

お店の中で本を探していたら、店内のモニターから

 

「光は闇があってこその光であり、闇は光があってこその闇なのです」

 

みたいなことが(すみません、うろ覚え💦)聞こえてきました☆

 

もうね、ビックリです!!!

 

何がビックリかと言うと、最近 嫌だな(闇) と感じていたことが、その嫌なことが無いと成立しない、、、と言われたような気がして、ハッとしたんですね。

 

風の時代に入り、二極化が進んでいくと言われていましたが、ここ最近の世の中の様子は 本当に二分化されてきていると感じます。

 

そして最近は、表に見えていない、裏側のことにも目を向ける人が増えてきたようにも感じています。

 

以前、風の時代は、形の無いもの、目に見えないもの、人との繋がりやコミュニケーションが重視されるようになる、、とお伝えしました。

 

今日見た ある記事には、風の時代の人々は、何より「知る」ことを求めていくことになる、、と書いてありました。

 

本当にそうだと思います。

 

色んなことが変わってきて、新しいことも出てきて、情報収集することが増えたのではないでしょうか。

 

そんな中で、今まで当たり前としてやってきたことに サヨナラすることも出てきているのではないでしょうか。

 

光と闇の話に戻りますが、結局私たちは 光も闇も「知る」為に生まれてきたのかも知れません。

 

まだまだきっと貪欲に「知る」ことを求めていくのでしょうね☆

 

本屋さんに行った日のランチ☆彡

 

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たくさんの「美味しい!」を「知る」ことが出来ました(*^^*)