連日、富田先生の『富田流手あて療法』という本を元に、レイキのことをお伝えしています。
レイキの習得方法から、セルフヒーリング、他者へのヒーリング、、、とお伝えしてきましたが、皆さん、ついて来て下さっているでしょうか＾＾
感覚は人それぞれなので、分からないと感じることもあるかも知れませんが、レイキは使えば使うほど！！流れるエネルギーが増す⤴⤴と言われていますので＾＾どうか、諦めずに どんどん手を当ててヒーリングされてみて下さいね（＊＾＾＊）
で、今日は少し振り返って、習得方法の所でもお伝えしました『正座』と『合掌』についてです。
富田先生の本には、
静座は、身體の活動力を制限して、精神力の活動を旺盛ならしむら為の手段方法で、要は新進の調和を求めるにある。
とあります。そして何より「我」を忘れる事が一番大切！なのだそう。。
確かに、椅子よりも正座の方が早く気を感じるような気がしますが、人によっては正座が難しい方もいらっしゃいますから、そういう方は椅子に座っての合掌でもいいと思います＾＾
そして、合掌は、、、
合掌は自然に心身の調和を求むる方法手段で精神修養の手段である。
とのことで『正座』と『合掌』その二つを合わせることで霊気の気感が身につくと言われています。
レイキの感覚が分かりづらい方は、ぜひ『正座』と『合掌』をされてみてください＾＾
その時『呼吸』も少し意識して、深く呼吸が出来るようになればいいかな、と思います。
『正座』と『合掌』それ大事！！
自分の感覚を信じて、毎日、少しずつでも やってみましょう～＾＾
レイキのことが、たくさんの方に 伝わりますように（＾人＾）
