今日は、富田先生の『富田流手あて療法』より【レイキの本質】についてお伝えしたいと思います^^
レイキの本質、、、
レイキとは一体何なのか、、、
そして、具体的にどういうものなのか、、、
これは、実際のレイキヒーラーさんでも、正確に答えるのは難しいんじゃないのかな^^と思います。
だってレイキは、自然にあるものだから (*´▽`*)
言葉で聞くよりも体感した方が数倍も分かる!!ものだからですね☆
でも富田先生の本には、色んな角度からレイキについて考察された内容が 具体的に綴られています。
その1、霊気の実体(霊気を肉眼で見る方法)
え?!レイキって目で見ることが出来るの?!!って、思いますよね^^
本には、具体的に見る方法も書いていますが、この方法によって指先より炎上する気体を見た先生は「霊気の本質は空気より軽いもの」と記されています。
その2、写真乾板には感光しない
写真乾板とは、少し前までカメラで使われていたフィルムの役割をするものだそう。若い人には、フィルムでさえ「フィルムって?」なのでしょうが^^;
とにかく、撮影しようとしても感光しなかったので「レイキは発光性体では無い」と記されています。
その3、空気質ではない
浴槽内、或るいは水中に手を浸したまま発霊しても気泡のようなものは見られないことから「空気質のものではない」と記されています。
その4、電気と光線
先生は、火傷の治療にレイキを用いた経験から、太陽光や電球等の下でレイキをするよりも 光線を遮断した暗室のような場所でレイキをするほうが治療効果が増大すると言われていて、このことから「陽光電光等の強い光線に対してはレイキの勢力が減耗せられる」と記されています。
これはとっても興味深い内容ですね~。レイキが病気の治療に使われていた当時ならではの内容だと思います。
その5、患者の感じ
治療を受ける患者は、心地よい温気、軽い電波のような感じと なぜか眠気☆ また、苦痛箇所には手が留まるので更に妙味を感じ、1、2回は分からなくても、3、4回頃から療法の味わいが体得でき、治療を受けた直後よりは身体の軽快を感じ、特に翌朝起きる時に快楽を感じるようになる。
心地よい温気、軽い電波のような感じ、眠気、全部分かります (*´▽`*)
苦痛箇所で手が留まる、も レイキの回数を重ねていくうちに必ず分かるようになりますし、最初から「あ、ここに手を当ててあげたらいいんだな」とレイキが必要な場所が分かるようになります。
これがほんとに レイキの不思議で面白いところ☆
『レイキの本質』は あと5つありますが、今日はここまで^^
また次回、お楽しみに ♪♪