今日、甥っ子が急な発熱でダウンしてしまいました。
ちょうど、外出していて、いつもなら元気に走り回るところですが、本当に辛かったのでしょう。。。
じっとして口数も少なく、車に乗せたらすぐに眠ってしまいました。
私は、ここぞとばかりにレイキを試してみたのですが、帰り着いても熱は下がりませんでした。
額に手を当てた感じでは、39度くらいはありそうな感じです。
帰るなり布団に潜り込んで横になった甥っ子。。。
あんまり苦しそうにしているので、ついつい額に手を当てて「大丈夫大丈夫!良くなる良くなる!!」と声をかけていました。
少しして母が体温計を持って戻ってきました。
で、計ってみると、、、37.4度。。。
そんなまさか、、、もっとあるよね???と、母と二人、首をかしげながらもう一度計り直してみたのですが、やっぱり37度台。
それで額に手を触れてみると、、、、あれ?下がってる???
本当に、あっという間に熱が下がっちゃったようなのです!!
今思うと、額に手をあてて、良くなる!!って言ったのは、レイキで言うところの念達法だったんじゃないかと。。。
偶然だけど、効いて良かった〜(*^^*)
『念達法』・・・額の毛生え際に手を当てて念を送る手法
レイキには、こんな↑手法もあるんです(^^)
今回はたまたまタイミング良く、熱が下がっただけなのかも知れませんが、それでも、こんな時、自分が何かしてあげられることがあるって嬉しいなぁっと、改めて思ったことでした(^^)