『２０２』は、広島に行った時のホテルのルームナンバー。
次の日、会社に向かう為に乗ったタクシーの前を走っていた車のナンバー。
高知に帰って来た時に、迎えに来てもらった夫の車の前を走っていた車のナンバー。
こんなにも↑同じ数字を目にすると言うことは、これは、何度も言っていますが（＾＾）数字のメッセージ！！
ドリーン・バーチューのエンジェルナンバーの本では、、、
２０２・・・この時期は、信じることと、神からのサポートに包まれているということを忘れずにいることが大切です。信じることが奇跡が起こるきっかけをつくるのです。
との事。これって、自分を信じなさい！神様は見ています！ってことですよね（＾＾）
昨日の切符の話もそうですが、自分が、こうじゃないのかなぁ〜っと思うことは、全て自分にとっての真実。
他の人の反対意見は、他の人のその人自身の真実。
みんな正解♪なんですよね（＾＾）
と言うわけで、これから私がお話しすることも、鯨海の中の真実としてお聞き下さいね（＾＾）
実は、広島に行った時に、前日入りした出張者の為に、本社の方たちが懇親会を開いて下さったんですよね（＾＾）
とある居酒屋さんだったんですけれども（＾＾）そこで通されたお部屋の名前が『遊廓』。。。
それで私は、今日のメンバーは、前世の遊廓仲間かしらぁ〜・・・なんて思いつつ（＾＾）楽しくお酒を頂いたのですが。。。
帰る時になって、どうしても握手したい衝動にかられて（＾＾；；本社の一人の女性の手を取ったんですね。
「今日はありがとう〜！！！！」なぁんて言いながら。。。
高知に帰って、お友達にその話しをしたら、その行為（握手）って『和解』じゃないのぉ〜（＾＾）と言われ、「私、広島まで和解しに行ったの〜？！」なぁんて話しになったんですけど（＾＾）
先日も書きましたが、必然で必要なことは全て経験するようになっていますから（＾＾）きっとこの事も、私がそうだと思うのならば、それが正解！なのでしょうね（＾＾）
昔から、女性同士の集まりが苦手で、更衣室とか、一つの部屋に女子だけでいるような時に、いつもどうしようもなくやるせない気持ちになったり、強烈な空しさに襲われたりしていて、きっと女性だけの世界で生きていたことがあるんだろうなぁ・・・とは思っていましたが、当時の仲間？に会っちゃったんですねぇ、、今回。
握手した女性からは、『最後に、握手して貰えて嬉しかったです』とのメールを頂いて、無事和解成立！！一件落着！！（＾＾）
まぁ、もっとも、その女性は何も思わずに書いて下さったことなのでしょうが。。。ｒ（＾＾；
『和解』と言えば、私の前世の一つに源氏だった時代があって、平氏と源氏の問題が、まだ心の中に残っていることに気づきました。
どうりで、広島に行く直前に頂いた広島土産の名前が『清盛の挑戦状』だったわけですよね（＾＾；；；
でも、この話しはまた今度（＾＾）
こんな風に、妄想が妄想を呼んで（＾＾；色んなことが繋がって（＾＾）私の中では本当に毎日が面白いことになっています（*＾＾*）
どうか皆さんも、自由な発想で好きなように色んな出来事を受け取ってみて下さいね（＾＾）
きっと、世界が変わりますよっっ（*＾＾*）
エンジェルナンバー202は、（自分を）信じることが奇跡が起こるきっかけを作るという数字。
この数字を、今日、今、私のブログで見ていると言うことは、、、
そう（*＾＾*）皆さんにも届いたメッセージなのです♪
自分を信じて、どんどん奇跡を起こしちゃって下さいね（＾＾）ふふふ
