嬉しい変化☆

昨日の続きです。


強力磁力線を使い始めて、心なしか、心も体も軽くなったような気がしている私です(^^)


でも、もっと目に見える形で変化を感じているのが私の夫です。


実は私の夫は『乾癬』と言う皮膚の病気にかかっているのですが、この病気は、なかなか治らない病気で、もう何年も少し良くなったり悪くなったりを繰り返しているんですね。


皮膚の再生サイクルが狂ってしまう病気なので、ボロボロと体の皮がフケのように剥がれ落ち、皮膚表面も、赤くザラザラとした状態になっています。


一般的には、原因不明とされていて、具体的に治癒に至る治療方法が確立されていないのが現状です。


1ヶ月ちょっと前、また少し症状がひどくなった夫が、病院で、初めて飲み薬を処方されて帰ってきました。


とてもキツイ薬だそうで、色んな注意事項があって、体に異変が出たらすぐに飲むのを止めるようにとのことでした。


そんなキツイ薬、本当は飲ませたくない。。。と、思ったのですが、辛い症状で苦しんでいるのは夫なので、夫の判断に任せることにしました。


そんな時に、強力磁力線が届きました。


私は夫に、薬がキツイと肝臓に負担になるから、お腹と肝臓の辺りに毎日磁力線をあてるように言いました。


夫は、もともと体の凝りに使いたいと言っていたので(スッカリ忘れていましたが^^;;;)肩や首にも使用していたようです。


それでも私は、体の凝りも内臓と関係あるから、とにかくお腹に毎日あててちょうだい!!と口うるさく夫に言って(^^;


それから1ヶ月が過ぎました。


今、夫の皮膚は、日増しにきれいになってきています。


アトピーのように、カサカサと粉を吹いていた皮膚が落ち着いて、赤みも徐々にですが引いてきています。


同じ病気になっている方なら分かると思うのですが、『乾癬』と言う病気はたった1ヶ月くらいで改善されるような簡単な病気ではありません。


でも、食事も変えていない。


睡眠時間などの生活スタイルも変わっていない。


病院で処方された飲み薬と、磁力線以外は何も変わったことはしていないのです。


だからやっぱり、それらが良かったとしか思えないのです。


飲み薬は、先日なくなったので、今は塗り薬と磁力線だけのケアになっています。


ここからどうなっていくのか、、、とっても興味深いし、また、期待もしています。


嬉しい報告が、また出来ればいいなぁ〜・・・と、思っています(^^)


でもこうなると、色んな人に試して貰いたくなっちゃって((^^))


休日には、実家にも持って行って、両親に使用して貰ったりしていました。


で、父親にもまた、嬉しい変化がありました(*^^*)