少し前に、四柱推命の先生の病気のことを記事にしたのですが、、、
先生、化学療法を止めてお家に帰っちゃいました☆
このままでは病気が治る前に体がダメになると、
そう判断されてのことのようです。
正直、良かったなぁ〜って、思いました。
そもそも、東洋医学の先生でありながらどうして西洋医学?と思うのですが、急激な体の不調でお箸を持つこともままならず、その時は病院の治療を拒否する術が無かったのだそうで、その後、悪い細胞が無くなるほどに回復したのにもかかわらず、再度入院、再度化学療法、そしてまたまた体調が悪化 、、、
なんかおかしい
なんかおかしいって、
思ったのだそうです。
今、先生は化学療法の薬の副作用でまだまだ大変そうではありますが「退院して大正解!」だそうで『一番大事なのは気!』だとブログに書かれていらっしゃいました。
確かに、気を病むと書いて病気ですもんね。
元の気に戻ったら元気になるわけで、
人の自然治癒力には大いに気が関係していると思うのです。